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医療過誤NEWS

医療過誤NEWS記事一覧

2007年に起きた医療事故について、香川県立中央病院が患者側と約2億1700万円で和解することになりました。中央病院では2007年11月、当時30歳代の女性の顎変形症の治療で、あごの骨を切る手術などを行いましたが、約2時間後に女性の容態が急変し、一時心肺停止状態となりました。女性は、その後意識を取り戻しましたが、脳の機能や身体に重い障害が残りました。中央病院では2008年、術後の管理体制に過失があ...

那覇市にある美容外科で、使用期限が数年前に切れた「ダイエット点滴」などの医薬品を患者に投与していた疑いがあることが20日までに、複数の関係者への取材で分かった。関係者らによると院長は期限切れを把握していたが、意図的に使用していたという。期限切れ医薬品使用は医療法に違反する。情報提供を受けた那覇市保健所が今年1月末、事前通告をした上で美容外科への立ち入り検査を実施している。美容外科側は琉球新報の取材...

新型コロナウイルスの新規感染者数の推移に疑問の声が上がっている。国内は11日の743人、累計感染者数が最大の東京都は17日の201人をピークに漸減傾向。感染拡大が抑制されているかのようだが、陽性率は高止まりしている。欧州が7%未満、韓国が3%ほどなのに対し、日本は約8・7%、東京は約12・3%。市中感染が広がり、無症状感染者が増加している可能性が高い。パンデミックとなった欧州では、陽性率が7%を超...

全国の看護師の心がざわついた「看護師は人手が足りず、少し体調が悪いくらいでは休めない。これは氷山の一角ではないか」大阪市にある「なみはやリハビリテーション病院」で、新型コロナウイルスに感染した看護師2人が、感染していると知りながら上司から勤務を命じられ、実際に働いていたというニュースを受け、全国各地の看護師の心はざわついた。近畿地方の公的病院で働く看護師の藤田牧子さん(仮名、51歳)もその一人だ。...

県立西宮病院で50代の男性の肺がんを5年間に渡り放置し、がんが進行した医療事故で、兵庫県は患者と和解が成立したことを明らかにしました。この医療事故は5年前、県立西宮病院でレントゲン科の医師がCT検査を受けた50代の男性に肺がんの疑いがあると指摘したにも関わらず、診察当時20代の女性医師が画像の確認をしなかったことで5年間肺がんが放置されたものです。男性のがんは現在、脳にも転移しステージ4にまで進行...

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