当医療事業部に所属している医療弁護士が実際に解決した医療過誤事件の解決事例のご案内です

医療過誤事件の解決事例No.0021〜No.0030

医療過誤事件の解決事例-03 No.0021〜No.0030

No.0021 30代(沖縄県、男性) 手技ミスにより障害を残した医療過誤

右拇指爪先に針金が突き刺さって受傷した患者に対して蜂窩織炎との診断の下に抗菌薬投与等を行って経過観察していたところ、骨髄炎により右拇指第1末節骨の8割方を喪失するに至った症例
調停成立(解決金55万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0022 30代(宇都宮市、女性) 診断の遅れにより機能障害を残した医療過誤

異所性妊娠(卵管妊娠)の診断が遅れて卵管破裂に至り、一側の卵管及び卵巣の機能を喪失した症例
交渉により示談成立(130万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0023 40代(東京都、女性) 手術ミスにより障害を残した医療過誤

上口唇短縮手術によって鼻翼下及び鼻腔底に切開痕が残存した症例
交渉により示談成立(200万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0024 80代(愛知県、女性) 手術ミスにより障害を残した医療過誤

CT画像上、横行結腸を誤って穿孔する危険性が高い状態(Chilaiditi syndrome)にあることを事前に認識したにも拘らず、内視鏡的に胃瘻の造設を行い、この際に横行結腸を穿孔し、暫く経ってから穿孔が発覚した症例
交渉により示談成立(300万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0025 60代(埼玉県、男性) 診察・診療ミスにより死亡した医療過誤

両下肢の麻痺及び疼痛を訴えて救急搬送された高齢患者に対して循環器内科医が診察を怠り(いわゆる5つのPの確認すら十分にせず)アセトアミノフェンを投与するのみで帰宅させたところ翌日死亡したという急性動脈閉塞の症例(但し、死亡診断書上は横紋筋融解症とされていた)
患者側、医療機関側の双方から意見書提出あり。鑑定なし。訴訟上の和解(1750万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0026 40代(名古屋市、女性) 美容外科関連の医療過誤

豊胸術(バッグ置換術)後に漿液漏の状態が持続し、本来であれば無用の再置換術を行ったために切開創の瘢痕が後遺した症例。
交渉により示談成立(500万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0027 50代(長野県、男性) 手術ミスによる死亡医療過誤

前立腺全摘出術後の腹壁瘢痕ヘルニアに対しPCOメッシュによる修復術を施行したところ、創感染を生じたことから、デブリードマン・皮弁形成術を施行したが、同術後に左浅下腹壁動脈からの出血による出血性ショックを生じ、1か月ほど遷延した後に多臓器不全により死亡した症例。
交渉により示談成立(2900万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0028 40代(茨城県、女性) 輸液投与ミスによる死亡医療過誤

イレウス治療のため入院した患者に対しビタミンB1を含まない輸液を継続したためウェルニッケ脳症を発症し、遷延した後、肺炎により死亡した症例
交渉により示談成立(300万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0029 70代(栃木県、女性) 手術ミスによる死亡医療過誤

腰椎後方固定術後に結核性髄膜炎を発症し死亡した症例
交渉により示談成立(1500万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

No.0030 70代(岐阜県、女性) 術前管理ミスによる死亡医療過誤

大腸癌手術のため入院していた患者が、腫瘤によるイレウスを発症したが、腸管の減圧は行われず、そのため腸管の鬱血、虚血、細菌増殖が進行して腸管の穿孔(及びバクテリアル・トランスロケーション)にまで至り、敗血症性ショックにより死亡した症例
交渉により示談成立(1500万円)。
−弁護士 岡本祐司

 

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