当医療事業部に所属している弁護士が実際に解決した医療過誤案件の解決事例です

解決事例:脳神経

解決事例:脳神経記事一覧

事案の概要患者は、僧帽弁機械弁置換術を受け、抗凝固薬ワルファリンカリウムによる凝固能管理を受けていました。患者が皮膚疾患の治療のために相手方病院の皮膚科を受診して、セフェム系抗菌薬等の投与を受けたところ、PT-INRが異常高値(9.51)を示した9日後に脳出血を発症し、常時介護を要する状態になってしまいました。そこで、相談者(患者の家族)は、弊所にご相談くださいました。弁護士の方針・対応任意開示に...

事案の概要患者は、多発性嚢胞(のうほう)腎(じん)(ADPKD)を患っており、脳動脈瘤の有無を調べるために頭部MRIおよびMRA検査を受けました。この検査において、画像上、動脈瘤の所見があったにもかかわらず、診療録に「明らかな動脈瘤認めず」との記載がなされたため、患者は治療の機会を得られないまま過ごしていたところ、動脈瘤が破裂し、くも膜下出血を発症して死亡したという事案です。患者の遺族である相談者...

事案の概要患者さん(50代、男性)は、凍結した路面で転倒し、相手方病院で頭部CT検査を受けました。そして、検査の結果、急性硬膜下血腫、脳挫傷の疑いで入院することになりましたが、その後に頭部の血腫が縮小していったため、退院して経過観察となりました。ところが、受傷から2ヶ月後にMRI検査を実施したところ、病態は改善されておらず、慢性硬膜下血腫と診断され、急遽、穿頭血腫ドレナージ術を受けることになりまし...

事案の概要患者は、未破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術を受けました。その術中に、医師が母血管を穿孔しましたが、緊急開頭術によって血腫を除去することなく、対症療法として、バルーンによる圧迫止血を行ったのみで手術を続行しました。コイル塞栓術は完遂されましたが、術後に再出血(くも膜下出血)を生じたため、開頭血腫除去術等が行われたものの、患者は常時要介護状態に陥ってしまいました。そのため、相談者(患者とその...

事案の概要持病として心房細動を抱えていた患者は、約70日間に一度、定期的に外来受診していた病院で、ワルファリンカリウムによる抗凝固療法を受けていました。そして、医師の指示により、約140日間に一度の頻度で凝固能検査を受けていたところ、脳出血を発症し、これが原因で死亡しました。患者の遺族は、診療内容に問題があるとして、医師の責任を追及したいと思い、弊所にご相談くださいました。弁護士の方針・対応【訴訟...

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