医療弁護士のご紹介/井内 健雄

井内健雄より医療過誤の被害に遭われた皆様へ

取り扱った医療過誤案件は100を超えています。経験を積み、ご依頼者様のお力になりたいと日々取り組んでいます。
私は、当法人に入所以来、医療関連の法務を専門に取り組んでいます。
医療過誤でご相談に来られる方は、私たちにとって一番大切な「健康」を傷つけられてしまったことに特徴があります。また、医療の特殊性として、医療ミスなのかどうかもよくわからない、他の事務所で断られた等様々な方が依頼者となっています。私は、このような方々のお力になりたいと日々取り組んでいます。

 

取り扱った事件数(医療案件)は100を超えています。また、現在進行中の案件も数十件あります。このように、経験を積むことによって、お客様に一番妥当な解決策を模索できると考えます。

 

氏 名 井内 健雄 (いのうち たけお)
資 格 弁護士
所属事務所所在地

弁護士法人 ALG&associates 東京法律事務所 医療事業部
東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー28階

対象地域 全国対応
学 歴 京都大学法科大学院(法務博士)、大阪大学法学部
所属弁護士会等 東京弁護士会、医療過誤法部
主な経験事例
  1. 肺癌、胃癌、大腸癌、胆嚢癌、肛門管癌等の誤診
  2. 敗血症(院内感染)の誤診
  3. 脳梗塞患者に対するワーファリンの不適切投与
  4. 脳動脈瘤クリッピング手術
  5. アナフィラキシー・ショックの診断・治療ミス
  6. ステント留置術の術後管理ミスと脳梗塞の発症
  7. 鼠径ヘルニア腹腔鏡手術時の腸管穿孔
  8. ERCP術後の汎発性腹膜炎に対する治療の遅れ
  9. 閉塞性動脈硬化症に対する術前カテーテル検査の手技ミス
  10. 誤嚥性肺炎の誤診・治療ミス
  11. 気管挿管の手技ミスと遷延性意識障害(植物状態)
  12. ワーファリン投与とPTINRの管理ミス
  13. 脊柱管狭窄症の手技ミス・術後管理ミス
  14. 人工股間接の術後管理ミスと汎発性腹膜炎
  15. 骨髄炎の誤診
  16. 常位胎盤早期剥離、弛緩出血、ヘルプ症候群、産科DIC
  17. 網膜剥離の手技ミス

ほか多数

 

 

 


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